南山中学男子部最新受験情報

yjimageXLOR7VLP.jpg
今回は、愛知県名古屋市昭和区五軒家町にある
学校法人南山学園の“南山中学男子部”の
最新受験情報をお伝えしたいと思います。

学校別最新受験情報、科目別入試問題傾向と対策はコチラ
↓↓




東海中学の最新受験情報、科目別入試傾向と対策はコチラ

名古屋中学の最新受験情報、科目別入試傾向と対策はコチラ

愛知中学の最新受験情報、科目別入試傾向と対策はコチラ

愛知工業大学附属中学の最新受験情報、科目別入試傾向と対策はコチラ

それでは、まいります。

南山中学男子部は、南山学園として昭和7年に創立後、
昭和22年に、新制南山中学として設立された
伝統ある私立中学です。

「Hominis Dignitati(人間の尊厳のために)」を
学校の教育理念としてかかげ、カトリックの精神に基づき
一人ひとりを大事にする教育を今も行ってきており、
多くの心やさしき「小さな紳士」たちが育てることをモットーに
カトリック神言修道会神父ヨゼフ・ライネルス博士により
創立されました。

今では、南山学園は愛知県でも有数の学園数をほこり、
昭和21年の外国語専門学校(現在の南山大学)
昭和23年の新制南山高等学校および女子部、
平成7年には、名古屋聖霊学園との合併もあり、
今では、
・南山中学校(男子部)
・南山中学校(女子部)
・南山高等学校(男子部)
・南山高等学校(女子部)
・南山大学附属小学校
・南山国際中学校
・南山国際高等学校
・南山大学(短期大学部も含む)
・南山大学大学院
・聖霊中学校
・聖霊高等学校
を有する国際的な総合学園となっています。

「神は万物の創造主であり、人間はこの神の似姿としてつくられ、
不滅の霊魂を有するかけがえのない尊い存在である」という
カトリックの世界観にあって、人間は一人ひとりが神によって
固有の性格・能力・使命を与えられている、だからこそ一人ひとりの人格は
不可侵の尊いものであると説いています。

この「人間の尊厳」を深く理解し、「隣人を己の如く愛せよ」という
キリスト教的愛の実践を会得したすぐれた人格者の育成は、
学園の全ての学校の共通の目標でもあります。

中学受験に関しては、愛知県内の私立中学校の中でも
とりわけ人気が高い学校の1つとなっており、
ここ数年は東海中学と受験日が重なるにも関わらず、
毎年3倍近い倍率があります。

そして、近年は南山大学以外の外部受験する生徒が増え、
有名国立大学・医学部・有名私立大学に多数の合格者を送り込んでもいます。




≪注意≫
※南山中学校男子部では、2017年2月に行われる入試から、
社会に関し試験時間が50分・配点200点に変更されます。
なお、今年度(2016年)までは、30分100点でした。


≪試験時間および配点≫
国語:60分、200点
算数:60分、200点
理科:50分、200点
社会:50分、200点
(※社会に関しては2017年より50分200満点に変更)

≪年度別受験者数、合格者数、実質倍率≫
●平成26年度
・募集人員:200名
・応募者数:601名
・受験者数:538名
・合格者数:222名
・実質倍率:2.42倍

●平成27年度
・募集人員:200名
・応募者数:562名
・受験者数:497名
・合格者数:201名
・実質倍率:2.47倍

●平成28年度
・募集人員:200名
・応募者数:556名
・受験者数:485名
・合格者数:229名
・実質倍率:2.12倍

≪年度別受験者平均点、合格最低点≫
●平成26年度
・国語:110.1点(200点満点)
・算数:95.3点(200点満点)
・理科:146.3点(200点満点)
・社会:62.2点(100点満点)
・合格最低ライン:441点(700点満点)63.0%

●平成27年度
・国語:95.7点(200点満点)
・算数:82.6点(200点満点)
・理科:115.4点(200点満点)
・社会:64.9点(100点満点)
・合格最低ライン:381点(700点満点)54.4%

●平成28年度
・国語:105.8点(200点満点)
・算数:99.3点(200点満点)
・理科:133.1点(200点満点)
・社会:57.2点(100点満点)
・合格最低ライン:408点(700点満点)58.2%
となっています。

なお、南山中学男子部においては
例年、4科目の点数の合計が合格最低ラインに
達していたとしても、極端に点数の悪い科目がある場合は
不合格になってしまいます。

4科目バランスよく点数をとることを求められ、
得意科目に特化した受験勉強や点数と取ろうという
考えだけでの合格は難しいといえます。

愛知県を代表する名門私立中学校であるだけに、
各科目をしっかりと傾向を理解した上で対策をとり
合格を勝ちとりましょう。

最後に、南山中学男子部入学後の話となりますが、
通常の公立中学校等と比べても授業時間が長いという
特徴もあります。

主要5科目の年間授業時間は、
およそ768時間ともいわれ、こちらは
文科省の定める学習指導要領で定められた時間の
1.2倍となります。

自由な校風での学生生活ですが、
併設高校から南山大へ進む生徒さんは
ごく一部であります。
そのためにも、しっかりと中学/高校で学習時間を確保し、
難関国立大学や有名私立大学への進学も多い学校の1つです。

第1志望校とされる受験生のみなさん、
ぜひ合格を勝ちとってくださいね。

なお、南山中学男子部の科目別の入試傾向と
合格に向けた具体的な対策は、近日中にまとめて
お伝えしたいと思います。
今日もがんばれ、受験生!


●ブログランキングに参加し始めました。
中学受験ブログの中で“中学受験【愛知】.com”は
今何位?
↓↓

中学校受験 ブログランキングへ





この記事へのコメント


この記事へのトラックバック

おすすめ家庭学習用教材