名古屋中学 社会の出題傾向と対策

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本日も愛知県名古屋市東区にある
私立男子中学、名古屋中学合格に向けて
入試問題の傾向と対策をお伝えしていきたいと思います。

名古屋中学の“社会”以外の入試科目の傾向と対策は
コチラです。
↓↓
名古屋中学の算数の入試傾向と対策はコチラ

名古屋中学の国語の入試傾向と対策はコチラ

名古屋中学の理科の入試傾向と対策はコチラ




そして、
名古屋中学の合格最低点等、最新入試情報はコチラ
となります。

それでは、本題である名古屋中学の
社会の入試問題の傾向と対策をお伝えいたします。

名古屋中学のここ数年の社会の入試問題傾向としては、
歴史分野、地理分野、公民分野からの各大問での
問題構成に変化はありません。
(過去9年間同じ問題構成となっています)

一部、歴史と地理の融合問題や、
公民(政治)と時事問題の融合問題という形で出題される
問題はありますが、基本的には大きな変化はこの先も
ないと思われます。

続いて各分野の出題率が高い単元を挙げていくと、
・歴史分野:江戸後期~明治初期、通史
・地理分野:日本の地形と特色、農業、生産物別都道府県ランキング
・公民分野:日本国憲法、国会と内閣
が各分野において近年(2014年、2015年、2016年)を集計すると
出題が多いといえます。
受験勉強の際には重点的に学習を割いておくことをオススメします。

なお、各分野と単元ごとでの問題を詳しくみてみると、
歴史分野においては、
・人名を答える問題
・年代順に並べる(どの時期に入るかを問う)問題
を問う問題が多いといえます。
ただし、教科書内に出題されている人名や年号と事件等が
あくまで多いのも特徴です。基本に忠実に必要となる
語句を正しい漢字で書ける練習をしておくとよいでしょう。

地理分野においては、
・県名と農産物の生産順位
・地形の特徴や各地域での農業の特色
を問う問題の出題が高いといえます。
2015年4月に改訂が大きく入った社会の
教科書の影響もありますが、こちらも歴史分野同様に
難しい語句を問う問題は少ないです。
基本事項を正しく理解した上で頭に入れておくとよいでしょう。

最後に公民(政治)分野ですが、
・日本国憲法に関する問題
・国会、内閣、そして裁判所の三権を問う問題
・各条例の年号を問う問題
がここ最近では問われる傾向にあります。

公民分野においては昨今の時事問題と
合わせて正しく答えることができるように
整理しておくことをオススメします。

最後に名古屋中学の社会の入試問題は
理科同様に30分の試験時間で50点満点のテストとなります。

問題数は概ね歴史分野、地理分野、公民分野より
各10問での問題構成となっています。

1問1分で解答していく必要があることが分かりますね。
あまり長い時間迷ったり、考え込む必要がなくて済むよう、
しっかりと各分野ごとに学習をした上で試験に挑みましょう。

難易度しては、名古屋中学の算数の入試問題レベルと
比べても基本事項の暗記と理解で得点が取りやすい科目であります。
低くても、7割(35点/50点満点中)を最低ラインの目標とし、
理解に努めましょうね。

今日もがんばれ、受験生!

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