名古屋中学 理科の出題傾向と対策

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本日は、前々回、前回に引き続き
愛知県の私立中学校、名古屋中学の過去問より
合格に向けた入試傾向と対策を
お伝えしていきたいと思います。

本日は、理科です。

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それでは、まいります。

名古屋中学の理科のここ最近(2014年、2015年、2016年)の
入試傾向としては、試験時間30分、50点満点の中で
物理分野、地学分野、化学分野の3分野の出題が
ほぼ同等の割合で出題がされています。

それに対して、生物分野の出題は約20%ほどと他の
分野に比べやや出題の割合が少ない傾向にあります。

他の私立中学の理科の入試問題と比べても地学分野の
出題率が高いということがわかりますね。

なお、地学分野において出題率の高い単元としては、
・太陽と月の動き
・星の動きと星座
・地層
の3単元からの出題が高い割合で出題がされています。
地層においては正しい名称と地層から推測される時代や
当時の状況を記述においても答えられるように
しておくことをオススメします。

他分野の出題の高い単元を挙げていくと
・物理分野:てこ・滑車、電流と磁界
・化学分野:水溶液の問題、実験を含んだ化学変化
・生物分野:ヒトの体と仕組み(内部が多い)
です。

各分野ごとにここ数年は出題される単元が
絞られてきています。
出題傾向の中でも高い単元は確実に
入試前に確認しておくことをオススメします。

なお、問題の難易度としては、
どの分野においても基本的な問題に加え、
一部、記述問題を含んだ応用が問われる問題構成となっています。

名古屋中学、合格のラインは7割弱が必須ですので、
50点満点の中で35点を目標に解き上げることが
できる練習も過去問で行っておくとよいでしょう。

最後に、こちらは名古屋中学の理科の入試問題を
解く際のあくまでアドバイスですが、
入試問題前半にここ数年は難しめの問題が多く出題されて
います。

前半を後回しにして先に中盤から後半の確実に取れる
問題を解くか、前半の難しめの問題で時間をとられることなく、
時間配分を考え、問題を解くと正答率が上がります。

合格に向けぜひ、実践してみてくださいね。

傾向が大きく出ている理科です。
万全の準備の上、合格に向けてファイト!





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