名古屋中学 算数の出題傾向と対策

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本日は、前回に続き、
愛知県名古屋市東区にある私立中学、
名古屋中学校の算数の入試問題より
合格に向けた傾向と対策を
お伝えしていきたいと思います。

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名古屋中学の算数の入試問題傾向としては、
以前より、文章問題と図形単元の出題比率が
高い中学校として有名ではありましたが、
近年(2014年、2015年、2016年)は、
図形分野の出題率がさらに高く、
入試問題の中でも約3分の1が図形問題と
図形分野からの出題が高いことに変更はありません。

問題の難易度としてもここ数年は難化ともいえ、
同じ愛知県内の男子校でもある“東海中学校”の
算数の入試問題と比べても同等または東海中学校よりも
難しいといえる問題も出題される等、
算数的考え方や理解力を持った生徒さんを
集めていきたいという傾向が強くなっているといえます。

東海中学の算数の入試問題傾向と対策はコチラ




図形分野の出題に続いては、
文章問題の出題も約30%弱と高く、
入試問題の約6割は図形分野と文章問題からの
問題構成となります。

続いて、分野ごとの出題単元をまとめてみると、
・図形分野:円を用いた問題、比を使った問題、角度、図形の移動
・文章問題:食塩水の問題、速さの問題、場合の数
など、幅広く出題がされています。

なお、図形分野においては線分の長さや面積を
比を用いて出す問題(相似)や、多角形の面積を
工夫して求める問題など、やや応用となる
問題も含まれています。

しっかりと考え、気付き解答が出来る様、
日ごろから着目すべき点や求め方の手順を
しっかりと考え、充分に導きだせるようにして
おくことをおすすめします。

なお、そのた分野においては、
・関数分野:比例と反比例式、分けられた関数問題
・整数分野:規則性の問題、割合を含んだ問題
の出題率が比較的高いことがわかります。

問題数は100点満点で毎年およそ18~20問の
問題数です。

計算問題がここ数年は明らかに少なくなりましたが、
その分、整数問題と文章問題の比率が高くなってきています。

前半部分の計算問題と整数問題を早めに解きあげ、
中盤から後半にかけての文章問題と図形問題に
しっかりと時間を割けるよう日頃から準備を
しておきましょう。




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